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フェキソフェナジン 小児用量早見表 【アレグラ】 投与量

2022/09/19

DI情報 小児用量


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※各医薬品の添付文書、インタビューフォーム等を基に記事作成を行っています。

※医薬品は使用上の注意をよく読み、用法 用量を守って正しくお使い下さい。

※主に主成分の比較を行います。効果に関する比較ではありません。


※更新日時:2022/9/2

フェキソフェナジン 小児用量早見表 【 アレグラ 】  投与量


フェキソフェナジン 小児用法用量


用法・用量
アレグラドライシロップ5%
「  通常、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。 なお、症状により適宜増減する。
 通常、2歳以上7歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)、6ヵ月以上2歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回15mg(ドライシロップとして0.3g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。 」

アレグラ錠30mg/アレグラ錠60mg/アレグラOD錠60mg
「  通常、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mgを1日2回、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mgを1日2回経口投与する。なお、症状により適宜増減する。 」
<参考文献>:サノフィ株式会社,「 アレグラドライシロップ5% アレグラ錠30mg/アレグラ錠60mg/アレグラOD錠60mg 添付文書 」

画像名
ごろねずみ

フェキソフェナジン 小児用量早見表 【 アレグラ 】




フェキソフェナジン 小児用量早見表【アレグラ】
年 齢 フェキソフェナジン アレグラドライシロップ5% アレグラ錠
成分量 50mg/g 30mg・60mg/錠
1回量 1日量(分2) 1回量 1日量(分2) 1回量 1日量(分2)
6ヵ月以上2歳未満 15mg 30mg 0.3g 0.6g - -
2歳以上7歳未満 30mg 60mg 0.6g 1.2g - -
7歳以上12歳未満 30mg 60mg 0.6g 1.2g 30mg 60mg
12歳以上 60mg 120mg 1.2g 2.4g 60mg 120mg
 用法・用量:
アレグラドライシロップ5%
 通常、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
 通常、2歳以上7歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)、6ヵ月以上2歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回15mg(ドライシロップとして0.3g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。
アレグラ錠
 通常、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mgを1日2回、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mgを1日2回経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
<参考文献>:サノフィ株式会社,「 アレグラドライシロップ5% アレグラ錠30mg/アレグラ錠60mg/アレグラOD錠60mg 添付文書 」


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お手伝い見習い: ごろねぎ

お手伝い研修中のねぎ。

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